Process

支援の進め方

現在の状況や問題意識を確認し、経営課題と必要な支援範囲を整理したうえで、支援内容と条件を具体化します。契約前に支援可能性と範囲を確認し、合意後に分析・設計・構築、運用・改善へ進みます。

Process Steps

ご相談から運用・改善まで

相談時点で問題が完全に整理されている必要はありません。01〜04で現在地、課題、支援範囲、条件を確認します。双方で合意した後、05〜06の実行段階へ進みます。支援メニューへ問題を当てはめるのではなく、経営課題から必要な支援範囲を決めます。

  1. 契約前
  2. 01

    お問い合わせ

    お問い合わせ内容から、現在認識されている問題や検討テーマを確認します。まず何を確認する必要があるかを整理し、次の対話へつなげます。

  3. 02

    現状・問題意識の確認

    オンラインまたは対面で、背景、現状、これまでの取り組み、目指す状態を確認します。表面的な事象だけでなく、どの経営課題を優先して扱うべきかを整理します。

  4. 03

    課題・支援範囲の整理

    確認した内容をもとに課題を構造化し、支援の目的、対象、対象外、必要な分析、双方の役割を整理します。ここで、支援で扱う範囲と扱わない範囲を明確にします。

  5. 04

    支援条件の確認・契約

    目的、範囲、役割、期間、方法、成果物、費用、情報の取扱い等を具体化します。内容と条件を双方で確認したうえで契約し、支援開始へ進みます。

  6. 契約後
  7. 05

    分析・設計・構築

    契約内容に基づき、必要な資料・データを確認して分析を行い、戦略、管理体制、管理会計など必要な仕組みを設計・構築します。分析結果を示すだけでなく、実際の経営管理で使える状態へ落とし込みます。

  8. 06

    運用・改善

    設計した仕組みを実際の組織で運用し、機能しているかを確認します。運用で生じた課題や環境変化に応じて、管理項目や仕組みを見直します。

Support Q&A

支援にあたってのQ&A

ご相談、契約、支援の進め方について、事前に確認されやすい事項をまとめています。

支援期間や進め方はどのように決まりますか。
支援期間は課題と範囲によって異なるため、Web上で一律には固定していません。支援内容に応じてオンラインと対面を組み合わせ、分析、設計、打合せ等を進めます。現地確認が有効な場合は、必要に応じて対面で対応します。
どのような資料や情報が必要ですか。
必要資料は契約後、支援目的と分析内容に応じて案内します。最初から大量の資料をご用意いただく必要はなく、目的に必要なものだけを確認します。
個人情報や機密情報はどのように扱いますか。
支援目的に必要な情報だけを受領し、不必要な個人情報や認証情報を収集しないことを基本とします。患者・利用者等の個人情報について、集計・匿名化された情報で分析可能な場合は、その方法を優先します。
税務、法務、労務など専門領域外の事項も依頼できますか。
税務、法務、労務、臨床・介護サービス上の専門判断、情報システム等の専門技術実装そのものを中心とする支援は対象外となることがあります。経営管理上の問題と関係する場合は、必要に応じて役割分担を整理します。
相談前に課題を整理しておく必要はありますか。
問題が完全に整理されていなくても構いません。「今後の経営を整理したい」「経営会議が機能していない」「事業別利益が分からない」「複数事業所をどう管理するか悩んでいる」といった問題意識からご相談いただけます。

ご相談について

現在の課題が明確でない段階でも、問題意識や検討テーマからご相談いただけます。お問い合わせ内容を確認したうえで、次に整理すべき事項をご案内します。